生命には成長していく質が備わっている

6月のアーユルヴェーダ料理のクラスでは、「ハーブや野菜を育てる」というテーマが出てきました。

 

野菜は「育てる」というよりも、野菜が「育つ」のをお手伝いする、と考えた方がうまくいくようです。


アーユルヴェーダ的な観点では、生命には本来、成長していく質が備わっている、と考えます。


種の中には、成長へと向かうプログラムが自然に組み込まれているのであり、私たちが、プログラムを作っているのではありません。


「私は植え、アポロは水をやった。しかし、成長させてくださるのは神様である。」という聖書の言葉も、その真理を伝えています。


神様というのは、この宇宙の仕組み、自然の中に存在する見えない力のことです。


だから、私たちは、そのプログラムがうまくいくような、お手伝いをすればよいだけなのです。

つまりは、あまり手をかけない、ということです。

 

植物の成長具合を見て、一番よさそうなところに置いてあげます。

それだけで、植物は育つようになるものです。

 

ハーブはもともと野生の草花なので、条件が合えばうまく育ちます。


一つまみでも、採れたての緑があると、それはオージャス(生命エネルギー)にあふれた栄養価の高い食事になります。

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植物を育てていると、その生命の不思議さに驚嘆します。


植物の持っている生命力を毎日観察することは、生命が本来持っている「成長する」質を生きた現実として見る事です。

 

私たち大人は、外見的な身体の成長はなくても、目に見えないところで心や身体は進化し続け、変化し続けています。


植物を育てる、植物に触れることによって、その生き生きとしたオージャス(生命力エネルギー)が私たちの身体に栄養として与えられるばかりではなく、心にとっても滋養となります。

 

「植物」「野菜」を「子ども」「人」に変換しても、そのまま同じ意味の文章となります。


それは、私たち人も、神様からすでに「成長する」質をもらって、それに相応しい肉体を受け取って、生まれてきているからです。

 

 

栄養価の数字を足し算して身体に取り入れるだけではなく


学校や会社の成績や立場を足し算して、その人の人生があるのではなく


心にも滋養をもたらす生き方が、人の成長と幸福を創造します。


そのことを、古代の伝承予防医学から学ぶのが、いのち目覚める暮らし教室です。



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【いのち目覚めるくらし教室】


植物時間

 

2018年6月6日(水)13時~15

 

場所   下北沢BARcafé シンバル

参加費 8,000円

 

*薔薇のフラワーアレンジメント→向井明美さん


*抹茶と季節の和菓子やヴィーガンスイーツをいただきながら、お花や植物にまつわるお話や植物療法ジェモレメディの試飲

 


アーユルヴェーダ料理教室

 

2018年5月27日(日)

10時30分〜13時30分

『アーユルヴェーダで中華』



2018年6月19日(火)10時30分〜13時30分

『春のフルーツ献立』


2018年6月26日(火)10時30分〜13時30分

『ハーブ料理いろいろ』



表千家茶道教室

5月26日(土)
6月4日、11日、18日(月)
16日、23日、30日(土)


ビジネス茶道
6月25日(月)1830〜2030
三越前  コレド室町3  橋楽亭