自由が丘アルテミス 平柳先生の施術
わたしの体はいまバキバキです。特に、首と肩と背中が大変な状態で、その堅さから呼吸もしにくくなっています。
自分でもわかっていて、身体を動かさなければならないこともわかっていますが、それができない。
病気や不調の人というのは、きっとこのままではいけないことは、十分わかっている。
けれど、何からしたらよいのか、変われるきっかけがつかめなくて苦しいのではないかなと思います。
自分に必要な人は、自分のアドレス帳やブックマークの中に入っている。
友人や知人や情報キャッチの中に、セラピストがいたら、それはあなたに必要だということです。
昇先生は私に必要だったので、2年前に出会っていたのかな、と思いました。
案の定、昇先生の施術は、私の体の不調の芯を確かにキャッチしていました。
肩こりの原因となる2か所の頸椎の損傷も見つけてくださいました。確かに2度むちうちのような経験があるのです。
鎧をきたような私の体が、一枚剥けました。
まだまだ、1度だけでは無理ですが、セラピストの私も、頼りにできる場所があることにとても安心しました。
施術をうけながら、昇先生が整体師になるまでのお話もお聞きしました。
私がこれまでであった先生たち同様、人の身体の仕組みに興味を持つ方というのは、やっぱりご自分の人生の出来事にきっかけを持ち、それに必要な能力や感受性を神様から与えられています。
「今から間に合うのか」
「もっと他の仕事がよいのではないか」
「苦労するのではないか」
いろいろ心配するけれど、自分が純粋になれば、それらのことは怖いことではないのだと感じます。
気になるもの
出会う人
身体の感覚
それらは、いつも、私たちの中に秘めているものを気づかせるためにあります。
秘めた能力、いただいたいのちを目覚めさせ、その能力や使命を持って何をするのか。
この答えは内なる自分にあり、出来事のそこここに気づきのきっかけがあります。
私は今、自分の身体と気持ちが思うようにならず、少々苦しんでいますが、それは気づきで、チャンスなのだろうと思います。
自分がもっともっと純粋になること。
体力で乗り切れないようになることで、何かを捨てなければならないのだと感じています。
何を捨てればよいのか。
年明けにみた夢にもヒントがあるような気がします。
私の今の不調は、その夢に出てきた黒い影人で、きっと一度、私は捕まってしまい、倒れるのでしょう。
今年は、戊戌の年。
不要なものを切り落とさないと、みずみずしい成長がなく衰退して枯れてしまうという、土のエネルギーの強い年です。
みなさんも、今、何をすべきか、植物のエネルギーからキャッチしませんか。
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年度の変わり目に
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