胎内記憶教育 基礎講座開催します(訂正版)

「胎内記憶」を知っていますか

胎内記憶とは、その言葉のとおり、人が母親の胎内にいた時の記憶、感覚のことです。産婦人科医の池川明先生が、1999年ころから子どもたちの胎内記憶(胎内にいた時の記憶、感覚)について調査を始められています。

映画『かみさまとのやくそく』 でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

私は、1997年に長女を出産する前に、胎内記憶に関する翻訳本を読んでいます。欧米では1970年代から胎児に関する研究が始まり、1980年代くらいから翻訳出版がされているようです。

『胎児は見ている』

池川先生が調査を始められると、多くの子どもたちに胎内記憶や誕生記憶があり、赤ちゃんにははっきりとした意思や感情があることがわかり、2001年に調査結果を全国保険医団体連合会で発表されています。

胎内記憶教育を誰に知ってほしいか

胎内記憶を認めるということは、胎児を一人前の存在として尊重することにつながります。このことは、本来あるべき分娩、妊婦や父親としての心がけ、育児のあり方だけでなく、恋愛や結婚、人生に大きな影響を与えます。

子育て中のパパママ

妊娠中の女性やカップル

妊活中の女性やカップル

結婚や恋愛を考える女性

親子関係に悩む方

親をもうすぐ見送る方

どんな方にもおすすめなのですが、特にお子さんのいらっしゃる方、妊娠を望む方、親子関係を見直したい方には、本当に本当にご紹介したい講座です。

現代は、すべての人が人生において妊娠や子育てに関わるとは限らないかもしれませんが、恋愛、パートナーシップ、または自分の誕生、親子関係となると、すべての人にとって、新たな気づきがあるはずです。

生き方そのものに変化が生まれます。

・私が誕生した時の私の気持ち

・私が誕生した時の両親の気持ち

・わが子が誕生した時のわが子の気持ち

・わが子が誕生した時の私の気持ち

・大切な人(親・パートナー)が誕生した時のその人の気持ち

そんな気持ちに光を当ててみることで、現実の関係や暮らしが穏やかで温かなものになっていきます。

胎内記憶記憶教育 基礎講座開催

この度、認定講師として、池川先生の胎内記憶調査研究の資料の提供を受け、基礎講座を開講します。

日 時: 2020年9月5日(土)10時30分~17時

2020年10月3日(土)10時30分~17時

受講料: 60,000円(税込)

*基礎講座を受講していただくと、さらに講師認定講座にすすんでいただくことができます

*zoomにてオンライン開講(遠方の方も受講していただけます)

*ご希望の方にはジェモセラピー無料カウンセリングをおつけしています。

一般社団法人  日本胎内記憶協会とは

子どもたちが語る胎内記憶の調査に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒に作った教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)をお産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。

胎内記憶 私の場合

私は年齢退行する催眠療法を受けたことがあります。私にとって忘れられない小学3年生の9月のある日に退行しました。催眠療法で退行した私は、9歳の私に声をかけました。

「大変だったね。」と。

そうしたら、9歳の私は今の私にこう言いました。

「大丈夫。お母さんが一人だったら大変だと思ったから、私がいてよかった。」と。

その時、私は、「ああ、私は生まれる前に、この日に間に合うように両親を選んで生まれてきたのだ」とかみさまとの約束を思い出したのです。「この瞬間の両親を助けるために生まれてきた」と思い出した瞬間、すべてを自然と受け入れることができ、私はやるべきことを果たしたのだと思えました。

その後、家族には様々なことが起こりましたが、数年前に私と妹で父の葬儀を執り行い、80歳になろうとしている母は、私や妹家族や友達との時間を過ごしながら、一人暮らしを楽しんでいます。

私も妹も結婚し、それぞれに3人の子どもに恵まれました。子育てに悩んだ時期のありましたが、私の子ども3人も、妹の子ども3人も、親を選んで生まれてきてるのでしょう。そのことがわかると、子育ての意味もわかるようになりました。

この先、順番通りなら母を見送る仕事が残っています。それまでの時間の中で、私はいつか胎内記憶教育の話を母にしたいと思っています。

「お母さんを助けに私は生まれてきたよ。」

「お母さんもきっと、おじいちゃん、おばあちゃんを助けに生まれてきたんだね。」と。

 

これは私の胎内記憶(感覚)です。

最近、我が家にやってきた孫の誕生にも秘話があります。もちろん、3人の娘たちにもそれぞれ、私を選んだ理由があると感じています。講座では、私のお話しもたくさんご紹介します。

言語化しにくい、心の声や身体の感覚に意識を向ける、胎内記憶。この感覚を知ることが、大切な人とのコミュニケーションや理解を深めます。

ユニークな感覚も、病気との出会いも、障がいとの出会いも、すべて生まれてくる前に自分で選んで、それを受け入れてくれる親を選んで生まれてきています。時には、自分で「修行」を選んで生まれてきている人もいます。

中絶や流産で、地球上に生まれてくることのできなかった赤ちゃんも意思を持って、いのちの時間を選択してきています。「自分が選んだお母さんに幸せに生きてほしい」という願いで、わずかな時間だけでも一緒にいたいと命が芽生えるのです。

それぞれの人生の分だけ、胎内記憶、胎内感覚の味わい方があります。是非一緒に味わってみませんか。

私の経験が誰かの人生を豊かに明るくし、幸福感に満たされるなら嬉しいです。

(写真は自宅で生まれた次女)